忙しい日々

今年度はずいぶんと忙しい。

職場の異動に始まり、中国への3か月の出張、論文執筆3本、国内学会でのコメント発表1本、国際学会での研究発表1本、本の執筆、そのほか、論文2本の執筆オファー、出産やら妹の結婚やら、そのほかの家庭のこと、新しい職場の業務も想像以上に膨大で、定年まで異動なしで務めても終わらせることはできないほど。さらに新居探しから引っ越しを画策中。

半年で秋田-中国-韓国-東京-神奈川-神戸を動きっぱなし。

読書も考古学から流行本、小説等々、片っぱしから乱読中。

人生で初めて容量オーバー的な感覚を味わっている。それなのに、最近なぜか小説を書きたいとまで思っている始末。なんか変だ。

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弓矢体験

博物館で土日に弓矢体験をした。

意外なことに、弓矢の使い方が分からない子ばかりだ。

職員が使い方をレクチャーするのに、まずは手間取っている。

子供ばかりでなく、大人でも難しいようだ。

でも、やっていくうちに、覚えるようになって、最後にはだいたい皆、

大きな的なら当てられるようになる。

さすが、ホモ・サピエンスの学習能力の高さよ。

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今日は気持ちいい空気

久々によい天気だった。

昨日は雪じゃなく雨だったし、少しずつ春に近付いているのだろうか?

今日は夜空がきれいだ。星も瞬いて、空気も キンッ と澄んでいて。

秋田はいつでも空気がおいしく、気持ちいい。心も体も洗われるようだ。

それだけでも、秋田にいる価値があるっていうもんだよ。

今年は豪雪というけど、平成18年豪雪よりすごいとは思わないなぁ。

でも雪下ろしで亡くなっている人が多くて、とても痛ましいです・・・・。

雪国のもっと楽しい過ごし方、開発しなければね。私は個人的には楽しいんだけど。

たまに帰省すると、冬に雪がないのは、やっぱ物足りない感じがします。

雪道の運転も、心穏やかに、焦らない境地に達すれば、最近、楽しく感じることに驚き。

そういえば、去年は湯沢の犬っこまつりで雪馬車に乗ったなぁ。

予想だにしてなかったけど、とても乗り心地が良かった!

まるで夢見心地。静かにゆったりゆられて眠くなった。雪馬車にまた乗ってみたいなぁ。

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元旦

天気予報では年末年始が荒れるということで、うんざりだったけど、ふたを開けてみれば、実に正月的なよい天気。大晦日は朝からしんしんと雪が降り積もり、元旦は青空が清々しい。秋田の正月をあじわってしまうと、雪の降らない正月がなんか物足りなく感じてしまう今日この頃。

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引っ越し

最近、引っ越しを考えている。でも、なかなか良い物件はないもんだ。

そうこうしているうちに、雪が降りそう。

秋田は持ち家率が全国1らしい。いいニュースとして取り上げられていたが、

自殺率全国1と表裏の関係では?と一瞬かんぐってしまう・・・。

川や旧湿地は避けようかとおもうと、秋田市内ではなかなか難しいことに気付いた。

この前見に行った物件は湿気でボロボロにやられていた。それでも家賃が月5万。

いつも思うが、ほかの地方に比べて秋田県は家賃が割高な気がする。しかも、ファミリータイプはあまり出回っていない。家を建てろってこと?!

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秋田にLOFT

ようやくLOFTができる。
コンパクトタイプらしいが。
どうせなら東急ハンズがいいが、贅沢は言ってられません。
ジュンク堂もできたし、ようやく駅前らしくなってきた。
あとは、いつまでつづくかだ。駅前は駐車場が有料なので、
出足が鈍る傾向にある。高校生相手ならよいが、どうしても駐車場が無料のイオンに土日は客が集まる。
たいしたもの売ってないのにね。
やはり賑わいのある街は駅前が楽しくできてるね。
駅ビルにもジュピターというカルディ的な店が入って、今のところ、品揃えはそこそこ良いのでは。
店を育てるのは、やはり客だ。

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まだ雪ふらず

今日は代休。
11月末になるのに、まだ雪が降らない。
でも今年は大雪になりそうです。
そろそろ引っ越しもしたいんだけどね、なかなか、良い物件がありません。

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風邪を引く

ここ中国で、風邪を引いてしまった。もう1週間くらい、なおらない。昔なら一晩寝たらなおっていたのだけれど、歳のせいかな?

空気の入れ換えに窓をあけると、ブワッと大陸の空気が部屋に流れ込む。そんなとき、中国にいることを実感する。

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久々の中国

かつて8年前に滞在したときとはずいぶん、さま変わりした。まず、車、それもマイカーの量が多いことだ。さらに、若者向けの西洋的な店が多くある。

店員も愛想が良くなった。

どんどん発展している中国の今を感じずにはいられない。

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干し柿

秋田に来て食べた干し柿はたいそうウマい。

外側の乾いた感じと中身のみずみずしい柔かい食感のハーモニー、

その甘さ・・・。毎年この季節には食べずに入られない。

今年も同僚から頂いた。

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ひさしぶりに

すごく久しぶりのブログです。うちのパソコンは重くて、最近、開ける気にならないので、ついついほったらかしにしてました。

さて、年度があけて、なかなか個人的には忙しいですが、頑張り次第では充実した年になりそうな予感がします。

仕事は昨年度に引き続き、教育・活用系で、なかなか発掘現場に戻れませんが、それはそれとして、この分野もやりがいを感じています。考古学が社会とどのように関わりあっていくのか、ある意味で、その最前線に立っている気がします。

大学とはちがった、行政の立場からいかに考古学、埋蔵文化財の魅力を発信していくのか、他業種の工夫や試行錯誤もアンテナでキャッチしながら、自分なりに形にしていこうと、日々、奮闘中。自分だけでやるのではなく、職場内のチームワークが大切なので、逆に必ずしも自分の思い通りにはならないのですが、それはそれで、独りよがりにならず、周りとの温度差にも目をむける機会にもなるので、いいことだと納得しながら、仕事してます。

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さよなら歌舞伎座

正月最終日には銀座の歌舞伎座にさようなら公演を観にいった。

すごい人出であった。セレブを通り越して華族か皇族かというような、フニャッとした顔つきの上品な方々を多く目にした。

歌舞伎自体は昨年、小坂町の康楽館へ行ってよかったので、最近、興味はあった。最古の芝居小屋で観たのとどうちがうのか。役者の顔ぶれも一流ぞろいで、長唄はすこしつらかったが、5時間という長さにもかかわらず、満喫しえた。

20090104

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帰省で奇声

アケオメ。

年末年始は実家に帰省。天気がよく、汗だくの正月だった。

そんな中、神社近くの繁華街をよる散歩していると、とんでもない洋食屋の店名が。

20090102 おもわず奇声をあげてしまった。

ちなみに、ほんとうは「奇声」などあげていないのだが、タイトルで「帰省」と打とうとして変換したら「奇声」と出たので、そのまま採用しただけである。パソコンはダジャレの温床ともなるようだ。

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セミナー講師

昨日、考古学ゼミの講師として旧石器時代の話をした。一般の方々を対象にどのようにはなしをするか、まして旧石器というマニアックな内容だ。といいながら、これまでに何度も話をしたことはあるのだが、今回は概論的な話にプラスして、もっと専門的な話を丹念に説明していこうということにした。

すると、以外にも「石からロマンが感じられた」などと参加者からは好評。いままで、専門的過ぎる話を躊躇していたきらいがあるが、丁寧に説明すれば、興味を強くもってくれると実感した。

2週間後には別のセミナーがあるが、こんどはグッと目先を変えて、専門的な話を井戸端会議的にユルユルとやってみようと画策している。なんでも実験である。

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『先史時代と心の進化』

コリン・レンフルーの標記本を先々週にかって読破した。前の日曜日の朝日新聞書評に載っていたが、書評より先に読み終わるのは気持ちいいものである。

しかし、内容は肩透かし。とくに、ホモ・サピエンス・パラドックスの提起には興味をそそられ、いかなる回答が得られるのかとグイグイ読み進めてみると、話がどうも見えなくなって、結局あやふやな尻すぼみになって終わってしまった。物足りない感じである。

ただ、入門書としては一読の価値あるかも。

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雪間近!

今週、いよいよ雪マークが。。。

まだ、タイヤを冬タイヤに替えていない、というか、今年は新たに買わなければ。タイヤも値上がりしたし、でも、命には代えられないからなぁ。

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風がつよい日々

最近、天気が悪い。今日はなんかは強風に雨だ。もう冬がそこまで。足音がどかどかと迫っている。駒ケ岳が冠雪しているのをみて、美しいが、ショック。隙間風が心にしみる。

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マタギの展示

いま、秋田の狩猟文化をテーマとした展示を準備している。考古学方面のみならず、民俗資料も関連づけて展示するのをモットーとしている。今回は、「狩猟」なので「マタギ」だ。

徐々に準備が整いつつあるのだが、どうも考古資料は弱すぎる。いや、民俗資料のなんと立体的なことか、なんと雄弁なことか。民俗はあくまで参考展示なのだが、主役を食ってしまう。しかし、これはいつものこと。ちなみに見学者が興味を露骨に引かれるのも、考古ではなく民俗。これも仕方ないことか。やはり民俗は「身近」なのだ。

ただ、これは私の「狙い」でもある。考古資料だけなら堅苦しくて敷居が高く感じてしまいがちだが(これはこれで展示の仕方そのものに問題があるのだが)、民俗資料を取り入れることによって、来館者の間口を広げようという試みなのだ。

あとは民俗と考古との上手いつなげ方なのだが・・・。

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平右衛門田尻遺跡の現地説明会

昨日、タイトルにある遺跡の見学会に行ってきた。地元住民を含む130名の参加があったようだ。ここは羽越本線沿いにある砂丘地帯の遺跡で、縄文時代→弥生時代→平安時代→中世の複合遺跡である。

中世には井戸が多く掘られた遺跡で、とくに、直径4m、深さ4mの大井戸はみものであった。どんだけ掘っても砂だから、水が逃げないように曲げわっぱが埋められた痕跡も検出されている。この井戸を発掘中のときには「井戸ではなく氷室の可能性はないか?」とも思ったが、やっぱり井戸だった。たいていは一般的な答えが正解になるもんだ。

この砂丘列は縄文時代後期(今から4~3千年前)の飛砂である。よくこんなところで人が活動したなと思う反面、よくこういうところで遺跡が見つかり、発掘できるな、という専門家らしからぬ思いもわいた。考古学というのは面白いもんである。

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「蝦夷」文化

さきに「蝦夷」問題について述べたが、日本のもうひとつの文化として捉えることが必要なのではないだろうか。日本人は単一民族でもなければ、日本文化は単相文化でもないのだ。藤本強氏著作の『もう二つの日本文化』が参考になろう。

日本人の自分たちに向ける眼差しは、とかく融通がきかないのが困る。狭い了見である。だからノーベル賞受賞者が日本国籍じゃないことが大騒ぎになるのだ(話がおもいっきりそれるが)。

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